花火75発華やか 富士川楽座がサプライズ、コロナ収束願い込め

 富士市の道の駅「富士川楽座」などを運営する富士川まちづくり(伊藤高義社長)はこのほど、新型コロナウイルスの収束を願い、富士川の河川敷で花火を打ち上げた。事前に告知をせずに打ち上げられた75発の大輪を、富士川楽座の来場者は足を止めて見上げた。

サプライズで打ち上げられた花火=富士市の道の駅「富士川楽座」
サプライズで打ち上げられた花火=富士市の道の駅「富士川楽座」

 同社は2016年から毎夏花火を企画してきたが、昨年は中止した。感染拡大が続く中、顔を上げて明るい気持ちになってほしいとの思いを乗せた花火が夜空を彩った。
 伊藤社長は「まん延防止等重点措置が適用されて生活に制限がかかるが、少しでも夏を感じていただければ」と話した。

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