冷却剤作り、仕組みに驚き 親子400人が体験 静岡科学館る・く・る

 静岡市駿河区の静岡科学館る・く・るで9日、実験や工作を通じて科学の魅力に触れるイベント「夏のサイエンス屋台村」が開かれた。市内外から親子連れ約400人が参加した。

冷却剤作りに挑戦する参加者=静岡市駿河区の静岡科学館る・く・る
冷却剤作りに挑戦する参加者=静岡市駿河区の静岡科学館る・く・る

 会場には、顕微鏡を使って土壌生物を観察したり、袋に入った吸水ビーズに尿素を加えて冷却剤を作ったりするなど、六つのブースが並んだ。冷却剤の仕組みを学んだ加藤巧人さん(7)=同市葵区=は「水に尿素を入れると本当に冷たくなってびっくりした。作るのが楽しかった」と笑顔を見せた。
 今年で8年目のイベント。同館で科学普及について学ぶ「科学コミュニケーター育成講座」の卒業生20人が企画・運営した。
 (社会部・崎山美穂)

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