ショパンコンクール通過6人 浜松、28日に壮行演奏会

 河合楽器製作所は28日、ポーランド・ワルシャワで10月に開かれる「第18回ショパン国際ピアノコンクール」の壮行演奏会を、浜松市中区のアクトシティ浜松で初開催する。予備予選を通過した若手日本人ピアニスト6人が、本大会さながらの生演奏を披露する。

ショパン国際ピアノコンクールの出場者を後押ししようと初企画された壮行演奏会のポスター=浜松市中区の河合楽器製作所
ショパン国際ピアノコンクールの出場者を後押ししようと初企画された壮行演奏会のポスター=浜松市中区の河合楽器製作所

 本選への出場資格を得た87人のうち、日本人は中国、ポーランドに次いで多い14人。例年以上にアジア勢の活躍が期待されている。
 壮行演奏には、伊藤順一さん、岩井亜咲さん、京増修史さん、沢田蒼梧さん、進藤実優さん、竹田理琴乃さんが登場。本選の公式ピアノと同じ型のカワイ製ピアノでショパンの名曲の数々を奏でる。
 入場料は一般2500円で、オンライン視聴(2千円)も可能。5日発売。ホームページなどからも買える。
 同社は2月、1年間延期になったショパンコンクールの予備予選に挑む若手プロの演奏機会を創出し、ファンの裾野拡大を図る格安コンサートも開いた。問い合わせはカワイ浜松<電053(455)0638>へ。
 

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