特集 : 函南町

ロードワークで犯罪抑止 富士防犯協 ボクシングジムにビブス交付

 富士防犯協会はこのほど、同市国久保の「駿河男児ボクシングジム」に、防犯啓発用のゼッケンビブスを交付した。同ジム所属のプロ選手や練習生らがロードワークで街中を走る時に着用し、犯罪に目を光らせるとともに犯罪抑止に役立てる。

防犯ビブスを着用する木村選手(右)と村地選手(中央)=富士市の駿河男児ボクシングジム
防犯ビブスを着用する木村選手(右)と村地選手(中央)=富士市の駿河男児ボクシングジム

 全国防犯協会連合会と日本プロボクシング協会が進める「防犯ロードワーク」の一環。
 富士防犯協会顧問の井出清市富士署長が同ジムを訪れ、前島正晃会長と村地翼選手(24)、木村蓮太朗選手(24)=函南町出身=に「防犯パトロール」と書いた蛍光色ビブスを手渡した。
 井出署長は「ビブス着用で防犯効果が高まる。犯罪をノックアウトしてほしい」と呼び掛けた。
 村地選手は「犯罪抑止に貢献したい。見られることで自分も意識が高まる」と話し、木村選手は「防犯につながるよう、心を込めて走る」と述べた。
 前島会長は「地域への貢献活動を通じ、ボクサーが怖いとのイメージをぬぐい去りたい」と話した。

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