特集 : 函南町

J3沼津と山本食品(三島)がコラボ わさびおろし板販売へ

 サッカーJ3アスルクラロ沼津は、三島市のわさび漬け製造販売「山本食品」と連携してオリジナルの本わさび専用おろし板を商品化した。持ち手部分にエンブレムをデザインするなどアスル仕様に仕上げた。地元からの応援に感謝する気持ちを形にして、地域振興につなげようと企画したという。

J3沼津と山本食品がコラボした本わさび専用おろし板「共越鋼鮫」=沼津市西熊堂のクラブハウス
J3沼津と山本食品がコラボした本わさび専用おろし板「共越鋼鮫」=沼津市西熊堂のクラブハウス

 商品は、全面に「わ」「さ」「び」の文字を刻印したすり面の中央に、チームの今季スローガン「共越」の文字を配置した。商品名も「共越鋼鮫(はがねざめ)」とした。上下にチーム名を刻印した。ステンレス製。
 地元企業とのコラボ商品の開発に当たり、アスルクラロ沼津の関達人さん(40)は「地元とともに活動していくのが地域クラブのあり方。コロナ禍など困難があるが『共越』していきたい」と言葉に力を込めた。山本食品の安森真弓さん(48)は「コラボをきっかけに多くの人に本わさびの良さを知ってもらいたい」と話した。
 「共越鋼鮫」は11日に愛鷹広域公園で行われるホームゲームでお披露目する。今後は山本食品が運営する函南町の伊豆わさびミュージアムや三島市の門前せせらぎ店で販売する予定。税込み4400円。
 (東部総局・山本萌絵佳)

 

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