「夏と涼」テーマに工芸品や雑貨 静岡・駿府楽市で彩展
「夏と涼」をテーマに静岡県内の工芸品や雑貨を集めた「夏の彩展」が19日まで、JR静岡駅構内の「駿府楽市」で開かれている。

在宅時間が増えた生活の中に涼を感じるような竹製の風鈴をはじめ、漆をあしらったグラス、藍染めのストールなど約200種400点が並ぶ。
期間中、静岡市葵区の下駄(げた)職人の片桐良浩さんによる実演販売もあり、子供から大人まで足の形に合わせて鼻緒の調整などを行ってもらうことができる。
「夏と涼」をテーマに静岡県内の工芸品や雑貨を集めた「夏の彩展」が19日まで、JR静岡駅構内の「駿府楽市」で開かれている。
在宅時間が増えた生活の中に涼を感じるような竹製の風鈴をはじめ、漆をあしらったグラス、藍染めのストールなど約200種400点が並ぶ。
期間中、静岡市葵区の下駄(げた)職人の片桐良浩さんによる実演販売もあり、子供から大人まで足の形に合わせて鼻緒の調整などを行ってもらうことができる。