特集 : 清水エスパルス

⚽久々ファンの前で練習 J1清水、1年3カ月ぶり 主将・竹内「引き締まった」

 J1清水は14日、新型コロナウイルスの感染拡大で中止していた練習の一般公開を1年3カ月ぶりに行った。小雨降るあいにくの天候にもかかわらず会場のIAIスタジアム日本平には約250人が訪れ、トレーニングに励む選手を見つめた。

1年3カ月ぶりに一般公開した練習を見つめる来場者=アイスタ日本平
1年3カ月ぶりに一般公開した練習を見つめる来場者=アイスタ日本平

 練習には日本代表活動中のGK権田とブラジルに一時帰国中のMFヘナトアウグストを除く28選手が参加。全体のメニューには加わらなかったが、6日のルヴァン・カッププレーオフステージ鹿島戦で負傷交代したDF鈴木義とMF中村も姿を見せた。選手はスタンドに向けて一礼し、練習を開始。パス回しやミニゲームなどで約2時間汗を流した。
 来場者は感染拡大防止対策として検温や手指消毒を行い、スタジアム入り。静岡市葵区の主婦谷村都代子さん(68)は「試合では限られた選手しか見ることができないので楽しみ」と開場時間前から足を運び、見学した。焼津市の会社員山田一貴さん(33)は「選手が元気に練習に励んでいて今後に期待が持てた」と笑顔で語った。
 「多くの人に見てもらえてうれしく、気が引き締まった」と主将のMF竹内。クラブは感染拡大状況を考慮しながら、今後も定期的に一般公開を実施する方針。
 (市川淳一朗)

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