特集 : 函南町

函南町、64歳以下の基礎疾患者ワクチン接種「7月中~下旬に開始する」

 函南町は9日に開かれた町議会6月定例会の一般質問で、基礎疾患がある64歳以下を対象とした新型コロナウイルスのワクチン接種を「7月中~下旬に開始する」との計画を明らかにした。土屋学氏(一心会)への答弁。
 町によると65歳以上の高齢者約1万2千人の8割が予約を済ませ、7月中には2度の接種を終える見通し。64歳以下では国が定める基礎疾患の該当者を優先させ、接種券の発送方法や年代による区分けなどを今後検討する。働く世代が多いため平日の接種時間を延長したり、勤務中の接種について企業の理解を求めたりするなどの対応も考える。
 これまでキャンセルで余った21回分のワクチンは、医療従事者やワクチン業務に関わる保健師らの順位を定めて対応し、廃棄はないという。64歳以下への接種で出た余剰ワクチンは、キャンセル待ちのリストに教育関係者も含める方向で調整する。

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