特集 : 函南町

食感しゃりっ! 「函南西瓜」味と大きさ上々 JAが目ぞろえ会

 函南町特産の「函南西瓜(すいか)」目ぞろえ会が24日、JA三島函南(同町)の函南支店で開かれた。今年は春の温暖な気候により順調に生育し、6日の初出荷は例年よりも10日ほど早かったという。品質は高く、7月上旬までに各2玉入りの2万3千ケースが県内外へ出荷される。

函南西瓜の等級について説明した目ぞろえ会=函南町
函南西瓜の等級について説明した目ぞろえ会=函南町

 函南西瓜は甘みが強く、しゃりっとした歯ごたえが特長。現在は、町内の生産者8人が8ヘクタールの土地で栽培を続けている。目ぞろえ会では同JAの検査員が虫害や傷などの外観、たたいた音で分かる実の詰まり具合、置いたときの傾き―などで判別する「秀」「優」「良」の等級基準を説明した。
 同JAによると、今年は気候に恵まれて味、大きさともに上々の出来という。目ぞろえ会には地元生産者や市場関係者も出席し、より良いスイカの出荷に向けて等級や品質などの認識を共有した。

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