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テーマ : 清水エスパルス

⚽清水エスパルス9発ゴールラッシュ 天皇杯2回戦 三菱重工長崎を圧倒

清水―三菱重工長崎 前半、先制ゴールを決める清水のドウグラス・タンキ=アイスタ日本平(写真部・二神亨) サッカーの第104回天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、静岡新聞社など共催)は12日、J1、J2勢が登場する2回戦を各地で行った。清水エスパルスはゴールラッシュで、三菱重工長崎を9―0で下した。

  ▽2回戦
清水(J2) 9(2―0 7―0)0 三菱重工長崎(長崎)
▽得点者【清】ドウグラスタンキ、松崎、川谷、郡司4、千葉(PK)北川

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若手中心で臨んだ清水がアマチュアチームに対して力の差を見せて完勝した。
 立ち上がりこそ若干の硬さが見えたが、前半にFWタンキとMF松崎が1点ずつ決めて試合を折り返した。相手が退場者を出し、運動量が落ちた後半は一方的な展開に。MF郡司が4得点するなど計7点を奪って相手を寄せ付けなかった。

若手躍動 ルーキー郡司が4発後半、チーム8点目のゴールを決める清水・郡司=アイスタ日本平
 県リーグ1部所属のチームに対し、リーグ戦で出番の少ない選手主体で臨んだ一戦。若手がそれぞれ持ち味を生かした積極的なプレーを見せて大勝した。秋葉監督は「このチームでレギュラーをとるというギラギラしたものが表れた」と評価した。
 4日前のリーグ藤枝戦から先発全員を変更。序盤からプレースピードやフィジカルで相手を圧倒した。前半こそ得点を決めたのは普段からリーグ戦に絡むタンキと松崎だったが、後半はチーム内の序列を変えようと燃える若手が躍動した。
 中でも高卒新人の郡司はスピードに乗った勢いのあるプレーを90分間通して繰り返し、後半に4得点と大きなインパクトを残した。前半の逸機を反省し、後半に「こだわっていた」得点という結果を示した。
 3回戦はJ1京都との対戦。「J1でトップ争いできるクラブになると証明したい」と指揮官。カップ戦ながら上位カテゴリーとの腕試しの一戦になる。
(運動部・小澤佑太郎)

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