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テーマ : 清水エスパルス

⚽12日に天皇杯2回戦 静岡県勢4チーム 勝利のポイントは?

 サッカーの第104回天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、静岡新聞社など共催)は12日、J1、J2勢が登場する2回戦を各地で行う。県勢は、J1磐田がJ3宮崎、J2清水は長崎県代表の三菱重工長崎、J2藤枝はJ2栃木をそれぞれホームに迎える。アマチュアシードのホンダFCはJ2甲府と敵地で対戦する。


磐田、メンバー大幅入れ替えか J3宮崎戦  磐田はホームでJ3リーグ18位の宮崎を確実に退けたい。相手はリーグ戦直近5試合で1勝2分け2敗と調子が上がらないが、横内監督は「前線にサイズのある選手がいて後ろから関わる。カウンターの推進力も高い」と気を引き締める。
 リーグ戦と大幅にメンバーを入れ替え、出場機会が少なかった選手主体の構成になりそうだ。今季リーグ戦出場がないDF川崎は「アシストや得点を決めてまずは数字でアピールする」と意気込む。


清水、若手に出場機会も 長崎県代表・三菱重工長崎戦  清水の相手は県リーグ1部所属。アマチュアとの実力差をしっかり見せつけ、確実に駒を進めたい。
 前後のリーグ戦と中3日での一戦で、出場機会が少ない若手にも出番が回ってきそう。8日のリーグ藤枝戦で〝アイスタデビュー〟を果たした高卒ルーキーのFW郡司は「持ち味をしっかり出して勝つ」と意気込む。
 今季まだ得点のないFW千葉は「チーム内での序列を上げるために必死にやる」と結果を出すことを誓う。


藤枝、堅い守備の突破が鍵 J2栃木戦  内容的に完敗した清水戦から中3日。藤枝の須藤監督は「チームの底上げを図る」とスタメンの大幅な入れ替えを示唆する。
 栃木にリーグ戦では敵地で1―0。相手の堅い守備をどうこじ開けるかが鍵で、守っては縦に速い攻撃とクロスに警戒が必要。開幕戦に先発しながらここ11試合出番がないGK内山は「無失点に抑え、自分の存在を証明したい。チームとしてボールを支配し圧倒する」と守備だけでなく攻撃での貢献も誓う。


ホンダFC、経験豊富な前線警戒 J2甲府戦  アマチュアシードのホンダFCは、経験豊富な外国籍選手を擁する甲府の前線を警戒する。小林監督は「攻撃を正面から受けたらやられる。相手陣内でボールを回して走らせ、良さを出させない」と勝機を探る。
 9日のリーグ戦は若手中心で臨み、主力メンバーは天皇杯に照準を合わせてきた。先発した試合で3戦連発中のFW岡崎は「調子は上がっている。目標は優勝なので、まずは甲府を倒して次に進みたい」と意気込む。

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