あなたの静岡新聞
▶ 新聞購読者向けサービス「静岡新聞DIGITAL」のご案内
あなたの静岡新聞とは?
有料プラン

テーマ : 三島市

「三島甘藷」大きく育って サツマイモのつる挿し、佐野地区の子どもが体験

 三島市佐野の伊豆佐野保育園の園児と佐野小の1、2年生が10日、地元特産のサツマイモ「三島甘藷(かんしょ)」のつる挿しを同小に隣接する畑で体験した。

サツマイモのつる挿しを体験する子どもたち=三島市佐野
サツマイモのつる挿しを体験する子どもたち=三島市佐野
サツマイモのつる挿しを体験する子どもたち=三島市佐野
サツマイモのつる挿しを体験する子どもたち=三島市佐野
サツマイモのつる挿しを体験する子どもたち=三島市佐野
サツマイモのつる挿しを体験する子どもたち=三島市佐野

 子どもたち約50人が大きなイモが収穫できるよう通常より広い30センチ間隔に開けた穴に、ベニアズマのつる約300本を挿した。10月下旬には収穫も体験する。
 JAふじ伊豆三島函南甘藷部会が地元企業から協賛を受け、市内全小中学校の給食に無償提供する食育活動の一環。昨年から継続支援を受ける16社に加えてさらなる協力を募り、近隣市町の学校や種類の違うイモの提供も検討している。平野光直部会長は「地域を巻き込んで三島甘藷をさらに広めたい」と話す。
 佐野地区で生産される三島甘藷は昭和初期、「山北印」の名で市場の最高価格で取引されるなど日本一と評価された。山北印は、箱根山の「山」と当時同地区にあった北上農協の「北」に由来するという。
 (三島支局・岡田拓也)

いい茶0
▶ 追っかけ通知メールを受信する

三島市の記事一覧

他の追っかけを読む