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テーマ : 三島市

浸水センサーで一元把握 浜松市、国実験に参加 市議会代表質問

 浜松市議会5月定例会は4日、代表質問を行い、平野岳子(自民党浜松)、北野谷富子(市民クラブ)、遠山将吾(創造浜松)、黒田豊(公明党)の4氏が登壇した。平井親一土木部長は、小型センサーで大雨による浸水被害を同時的に把握する仕組みを構築するという国の実証実験に本年度、市も加わると報告した。北野谷氏への答弁。

 河川課によると、国が用意する小型、低コスト、長寿命のセンサーを浸水被害が頻発する浜名区寺島の若草団地周辺、同区の有隣川沿川など市内5カ所に設置する。センサーからの情報は一元的に収集。浸水範囲や浸水深をリアルタイムに把握し、避難情報や通行規制の判断に生かす。浸水のメカニズム解明にも役立て、ハード対策の策定にもつなげたい考えという。
 小型センサーによる浸水状況把握の実証実験には沼津市、三島市など静岡県内も含み全国で134の自治体が参画している。
 (浜松総局・松浦直希)

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