あなたの静岡新聞
▶ 新聞購読者向けサービス「静岡新聞DIGITAL」のご案内
あなたの静岡新聞とは?
有料プラン

テーマ : 三島市

三島市、移住促進に力「水の都で子育てを」 絵本作家が協力、シンボルデザイン完成

 三島市が「水の都三島で子育て」を掲げたプロモーション事業に乗り出す。出産を機に同市へ移住した絵本作家えがしらみちこさん(46)がシンボルデザインを手がけた。豊かな自然を身近に感じながら子育てできるまちを市内外にPRし、移住や定住の促進につなげる。

シンボルデザインについて説明するえがしらさん=三島市役所
シンボルデザインについて説明するえがしらさん=三島市役所
豊岡市長(左)にシンボルデザインについて紹介するえがしらさん=三島市役所
豊岡市長(左)にシンボルデザインについて紹介するえがしらさん=三島市役所
シンボルデザインについて説明するえがしらさん=三島市役所
豊岡市長(左)にシンボルデザインについて紹介するえがしらさん=三島市役所

 市によると、移住者が同市を選んだ理由として「水辺をはじめとした豊かな自然環境で子育てしたい」という声が多いという。そうした市の強みを生かし、特色ある子育て支援策と合わせて発信していく。
 シンボルデザインは、清流から水しぶきが上がり、子どもがかわいらしい笑顔を見せる構図。梅花藻やカワセミなど四季折々の三島の風景もちりばめられた。約10年前に東京から移住したえがしらさんは「三島は川がきれいで散歩しているだけで気持ちが晴れた。人も温かく、子育てに良い町だとしみじみ思う」と実感を込めた。
 デザインは首都圏の子育て世代向けにインターネットや動画サイトなどで配信する広告に使用する。公共施設や商業施設に掲示するポスターや市の広報誌でも活用し、伊豆箱根鉄道駿豆線の車両や公用車へのラッピングも計画中。市民に「子育てのまち」を再認識してもらい、定住促進にもつなげる。
 30日にデザインの完成報告を受けた豊岡武士市長は「温かみあるデザイン。三島に関心を持ってもらい住んでみたいと思ってもらいたい」と話した。
 (三島支局・岡田拓也)

いい茶0
▶ 追っかけ通知メールを受信する

三島市の記事一覧

他の追っかけを読む