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テーマ : 掛川市

CO2排出量4割削減 22年度新電力寄与「目標達成」 掛川市

 掛川市は17日の市議会全員協議会で、2022年度に市が事務事業で排出した二酸化炭素(CO2)の量は7258トンになり、基準年度として設定している1万2638トンを42・5%下回ったと明らかにした。市地球温暖化防止実行計画は、30年度に13年度比40%削減すると定めていて、目標値を前倒しで達成した。
 市環境政策課によると、官民出資で20年度に設立した地域新電力会社「かけがわ報徳パワー」による再生可能エネルギー由来の電力供給が寄与した。市は体育館や学校給食センターに大型の太陽光発電設備を設置し、余剰電力は同社を介してほかの施設に供給するなどの方法で公共施設の脱炭素化を進める。
 同社は24年度、固定価格買い取り制度(FIT)の期間が終了した家庭の電力を買い取る事業を本格化させた。これまでの実績は約20件で、25年度末までに100件を目指している。

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