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自転車マナー順守を 静岡各地で啓発活動

 自転車マナー向上の指導強化の日である20日、自転車利用者にヘルメットの着用や一時停止などのマナー順守を呼びかける交通安全啓発活動が静岡市内で行われた。

自転車利用者に交通マナーの順守を呼びかける参加者=静岡市駿河区のJR安倍川駅東口
自転車利用者に交通マナーの順守を呼びかける参加者=静岡市駿河区のJR安倍川駅東口

 静岡高(葵区)の正門前では、同校交通安全委員の1年生や静岡中央署員、同区役所の職員ら計約20人が参加した。同区内では午前8~10時の時間帯に自転車事故発生が多いことを踏まえ、登校中の高校生に交差点や一時停止場所での交通マナーを指導した。
 静岡女子高(駿河区)周辺では、静岡南署員や交通安全協会静岡南地区支部、同校生徒ら計約80人が参加。「自転車も交通ルールを守ろう」などと書いたのぼり旗を掲げたり、自転車利用者に交差点前の一時停止や左側通行の順守を促したりした。自転車で登校した生徒には、ツーロックを呼びかけるチラシや啓発品も配布した。
 高校生以外の世代にも自転車の交通安全を啓発するため、JR安倍川駅東口(同区)付近では帰宅時間に合わせてヘルメット着用などを呼びかけた。自転車や身に着ける自発光式バンドや小型懐中電灯などを200個配布。県イメージキャラクター「ふじっぴー」との触れ合いを通して、老若男女に交通マナー順守の意識向上を啓発した。
 静岡高と静岡女子高は本年度の高校生自転車マナーアップモデル校に指定されている。
 (社会部・鈴木志穂)

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