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名所満載「赤電マップ」学祭で配布 浜松学院大

 浜松市中区の浜松学院大現代コミュニケーション学部地域共創学科の2年生10人が、遠州鉄道沿線の名所を掲載した「赤電マップ」を作成し、布橋キャンパスで5日始まった大学祭「共創祭2022」で配布した。インスタグラムでも公開している。

大学祭の来場者に赤電マップを配る浜松学院大の学生(右)=浜松市中区の同大布橋キャンパス
大学祭の来場者に赤電マップを配る浜松学院大の学生(右)=浜松市中区の同大布橋キャンパス

 学生たちは、同学科の清水友理子講師のゼミ生。同市を南北に走る通称「赤電」18駅周辺の観光スポットを多くの人に知ってもらおうと、今春から取り組みを始めた。電車と徒歩で出向き、神社や飲食店など全駅二つずつ名所を選んだ。
 遠州鉄道社員へのインタビューも行い、岡崎諒さん(19)は「企業とのふれあいは貴重だった。マップは試行錯誤しながら作った。浜松の観光に貢献できれば」と話した。
 大学祭は6日まで。初日は学生たちがクイズなどを用意し、ゲームを楽しみながら、来場者にマップの存在や赤電の魅力を紹介した。
 (浜松総局・大山雄一郎)

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