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テーマ : 清水エスパルス

⚽J1清水・北川 復帰戦へ万端 31日鳥栖戦、ゴール渇望

 J1清水のFW北川航也(26)=清水ユース出=が3季ぶりの復帰戦へ準備を整えている。16日の浦和戦の前に一時、別調整を余儀なくされたが、既に回復。出場が期待される31日の鳥栖戦に向けて「一番助けになると思う」と語るゴールへの意欲を高める。

3季ぶりの復帰戦を見据えて調整する清水の北川=三保グラウンド
3季ぶりの復帰戦を見据えて調整する清水の北川=三保グラウンド

 清水から移ったオーストリア1部ラピッド・ウィーンで3季プレーし、6月に完全移籍で古巣に復帰した。オーストリアリーグは5月に終了。公式戦のピッチからは遠ざかっているが、「ハードな練習を積んでいるし、問題ない」と力強い。
 チームはリーグ戦の約3分の2を消化してJ2自動降格圏の17位に沈む。ただ、加入から1カ月が過ぎる中で「ネガティブな空気は全く感じていない。こういったハードなトレーニングをやっていれば、大事なところで結果はついてくると思う」と実感を込める。
 起用が見込まれるのは4-4-2の布陣の2トップの一角だ。チーム得点王のFWチアゴサンタナと組む場合、中盤に下がって攻撃を組み立てるプレーも求められる。つなぎ役となりつつ、「(相手最終ラインの)背後に抜けることを意識しながらゴールに迫っていければ」とストライカーの仕事ももちろん忘れてはいない。
 鳥栖戦の舞台はホーム、アイスタ日本平。自身の活躍で何度となくサポーターを沸かせてきたピッチが待っている。「このエンブレムを付けている以上、ふざけたプレーはできない。プレーでサポーターに感じてもらえたら」。強い誇りを胸に、清水での再スタートを切る。

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