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特集 : 函南町

函南に東京の和食専門学校生 ワサビの特徴やすりおろし学ぶ

 東京すし和食調理専門学校(東京都)の学生が12日、函南町の伊豆わさびミュージアムと酪農王国オラッチェを訪れ、地元食材の特徴や野菜残さの堆肥化について学んだ。

ワサビについて学ぶ学生ら=函南町の伊豆わさびミュージアム
ワサビについて学ぶ学生ら=函南町の伊豆わさびミュージアム


 わさびミュージアムでは運営する山本食品の山本豊社長がワサビの種類や辛さの理由などを紹介し、すりおろし方のこつとして「よりクリーミーに、空気をできるだけ含ませる」とアドバイスした。アルミやサメ肌、同社製の「鋼鮫(はがねざめ)」など、すりおろす板によって空気の含み具合が変わる様子も実演。異なる道具でおろしたワサビを水に入れ、空気の含有量によって浮き沈みの違いを披露した。
 オラッチェでは今春から、同校がかつらむきの練習で使うダイコンの残さの堆肥化を始めた。その肥料を使って栽培したダイコンは再び同校に届けられ、連携して食品ロスの抑制に取り組んでいる。
 (三島支局・金野真仁)

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