願いかないますように 園児「七夕祭」飾り付け 静岡県護国神社

 静岡市葵区柚木の県護国神社は6日、市内三つのこども園を招いて「七夕祭」の飾り付けを行った。園児ら約60人が短冊や色とりどりの折り紙をササに結び付けた。

短冊に願い事を書く園児=静岡市葵区柚木の県護国神社
短冊に願い事を書く園児=静岡市葵区柚木の県護国神社

 大小2枚の短冊を渡された園児は「コロナがなくなりますように」「幼稚園の先生になりたい」などとそれぞれ願いを書いた後、神社に飾る大きいササと自宅に持ち帰る小さいササに飾り付けを行った。同市駿河区の「だきしめこども園」の大石晃誠くん(5)はパイロットになりたいと将来の夢を記し、「願いがかなってほしい」と笑顔を見せた。
 巫女(みこ)の佐藤舞琳さん(23)は「コロナ禍での子どもたちの健康祈願も兼ねている。来年、再来年も元気に過ごしてくれれば」と話した。
 飾り付けには静岡産業技術専門学校のこども保健科1年生13人が駆け付け、園児をサポートした。

いい茶0
あなたの静岡新聞 アプリ