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新本店棟10月オープン 浜松いわた信金 ワンストップで顧客対応

 浜松いわた信用金庫は1日、浜松市中区元城町で建設中の新本店棟を10月11日にオープンすると発表した。本店営業部や個人向け住宅ローン・相続などの総合相談窓口「夢おいプラザ浜松」、関連会社など3社が稼働予定で、多様なサービスのワンストップ化により顧客対応を強化する。

10月11日にオープンする新本店棟(左)と、新本部棟(2023年秋完成予定)のイメージ図
10月11日にオープンする新本店棟(左)と、新本部棟(2023年秋完成予定)のイメージ図

 新本店棟は鉄骨4階建てで、建築面積1331平方メートル、延べ床面積4493平方メートル。1階に、現在は周辺ビルで業務に当たる本店営業部、2階に中区中島から移転する夢おいプラザ浜松、2、3階に浜松いわた信用保証、はましんリース、提携先の浜松損害保険サービスが入る。4階には職員向け大会議室を整備する。
 同信金は「当金庫が掲げる総合サービス業への転換の具現化を図る施設」と説明する。
 SDGs推進を念頭に、設計は環境や省エネを意識した。浜松城公園など周辺環境に溶け込む石垣のようなイメージで外壁に自然由来のテラコッタタイルを、内部の天井、棚には天竜ヒノキを使う。遮蔽(しゃへい)性の高いガラスの活用で、快適な温度を保つ。
 1969年建築の旧本店棟と旧本部棟の老朽化のため、2019年9月に解体を含めた建て替えに着手した。新本店棟の南側で建設が進む新本部棟(地上10階建て)は23年秋の完成を目指す。

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