バイ・ふじのくに 川勝知事に事業報告 静岡伊勢丹社長
静岡、山梨両県の地域経済交流事業「バイ・ふじのくに」の一環で静岡伊勢丹(静岡市葵区)で実施する物産展(6月4、5日)に先立ち、同百貨店の秋野孝三社長がこのほど、県庁に川勝平太知事を訪ね、同事業への取り組みを報告した。
同百貨店では6~9月の計6日間で、山梨県産のサクランボや桃を販売する。秋野社長は、10月以降に予定する長野、新潟両県の特産物販売会を説明し、「静岡で成功を収め、交流事業の範囲拡大につなげたい」と語った。
静岡、山梨両県の地域経済交流事業「バイ・ふじのくに」の一環で静岡伊勢丹(静岡市葵区)で実施する物産展(6月4、5日)に先立ち、同百貨店の秋野孝三社長がこのほど、県庁に川勝平太知事を訪ね、同事業への取り組みを報告した。
同百貨店では6~9月の計6日間で、山梨県産のサクランボや桃を販売する。秋野社長は、10月以降に予定する長野、新潟両県の特産物販売会を説明し、「静岡で成功を収め、交流事業の範囲拡大につなげたい」と語った。