特集 : 函南町

沼津と函南の建設業者など書類送検 労働安全衛生法違反疑い

 沼津労働基準監督署は11日、労働安全衛生法違反の疑いで沼津市大岡の建設業栄久建設と同社土木部課長の男性(46)、函南町畑毛の建設業光組と同社代表社員の男性(42)を静岡地検沼津支部に書類送致した。
 栄久建設と土木部課長の送致容疑は1月28日午前1時20分ごろ、沼津市松長の市道で、同社から下水道管敷設工事を請け負った光組の男性労働者(18)が工事後の埋め戻しをする際、掘削した地山が崩壊する危険性があったにもかかわらず、防止の計画を作成しなかった疑い。光組と代表社員の送致容疑は、危険防止措置を講じなかった疑い。男性は地山の崩壊に巻き込まれ、死亡した。

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