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特集 : 函南町

部署超え連携を強化 2期目方針 函南町長、初の定例会見

 3月の函南町長選で再選を果たした仁科喜世志町長は26日の定例記者会見で、2期目の町政運営に向け「複合的に横たわる問題を一元化して取り組む」と職員の連携強化を進める方針を示した。
 同町では今回が初の定例記者会見で、今後は月に1度開催して町の情報を発信する予定。仁科町長は1期目について「地域懇談会で地域との距離を埋めてきた」などと振り返り、2期目は「マスコミの力を借りて町をPRしていくのも大事」と語った。町総合計画の後期計画がスタートする本年度は、福祉や介護、育児支援など町民の困り事を重層的に支援する「まるごとサポート事業」で部署横断的な連携を推進する。
 治水対策としては排水機場に非常電源を設置し、停電の際にもポンプを稼働できる体制を整える。河川の上流域では水田の排水口をかさ上げするよう呼び掛け、一定程度の雨水を田んぼに滞留させて河川の氾濫を防ぐ考えも明らかにした。

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