サイバー犯罪情報 迅速発信 静岡県警、専用ツイッター運用 

 静岡県警サイバー犯罪対策課は11日、サイバーセキュリティー対策やサイバー犯罪の最新情報などを迅速に発信するため、専用ツイッターの運用を始めた。

専用ツイッターの運用を始め、初日からサイバー犯罪関連の情報を発信する担当者=県警本部
専用ツイッターの運用を始め、初日からサイバー犯罪関連の情報を発信する担当者=県警本部

 公式アカウント名は「@shizuoka_cyber」。同課のオリジナルキャラクターとして2017年に誕生した女性警察官「此花(このはな)あさひ巡査」を頻繁に登場させながら、対策係の担当者が月2回以上のペースでツイートしていく。
 具体的には、携帯電話の利用者を偽サイトに誘導し、情報を盗み取る「フィッシング詐欺」への注意を県民に呼び掛け、企業にも身代金要求型コンピューターウイルス「ランサムウエア」対策になる情報などを配信する。
 初日は、「第1回サイバーセキュリティー作品コンテスト」で最優秀賞に選ばれた静岡デザイン専門学校の生徒の動画などを紹介。担当者は「フォロワーを増やし、被害防止につなげる」と話した。

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