刺しゅう鮮やか「春一番乗り」 磐田で作品展

 浜松市中区出身の布アート作家瀬川夏帆さん(27)の作品展「春一番乗り」が27日まで、磐田市上新屋の新造形創造館で開かれている。カラフルな糸を使って、布に人や植物を刺しゅうした作品約300点が並ぶ。

カラフルな糸を使った刺しゅう作品を制作した瀬川さん=磐田市上新屋の新造形創造館
カラフルな糸を使った刺しゅう作品を制作した瀬川さん=磐田市上新屋の新造形創造館

 作品展のテーマは春。赤や青、黄色などの明るい色合いで絵を描いたバッグやシャツを紹介している。花や鳥、人を描いた縦横約1メートルのタペストリーも目を引く。
 瀬川さんはパッチワーク教室に通っていた経験から2013年から制作活動を開始。「作品を見てもらえる場をもらえて幸せ。見た人の息抜きになってほしい」と話した。

いい茶0
あなたの静岡新聞 アプリ