特集 : 函南町

函南・月光天文台 「はやぶさ2」実物大模型を展示

 地球から約3億キロ離れた小惑星「りゅうぐう」に着陸し、2020年12月に地球へ帰還した探査機「はやぶさ2」の実物大模型が16日、函南町桑原の月光天文台に展示された。22日まで。

展示されたはやぶさ2の実物大模型=函南町桑原の月光天文台
展示されたはやぶさ2の実物大模型=函南町桑原の月光天文台

 宇宙開発にゆかりが深い愛知県武豊町のNPO法人「ギガスター」が製作した模型は、素材をできる限り本物に近づけ、太陽電池パネルやレーザー高度計、表面に着地するサンプラーホーンなどの設備も紹介している。りゅうぐうの模型も展示され、直径40センチは実物の約2250分の1という。
 出発から帰還するまでのミッションスケジュール、りゅうぐうの特徴などもパネルで解説しているほか、再突入カプセルや分離カメラなどミッションに不可欠だった機器の模型も展示している。

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