若い世代も3回目接種を 首都圏知事が呼びかけ

 東京、埼玉、千葉、神奈川の首都圏1都3県の知事は14日、テレビ会議を開き、若い世代に新型コロナウイルスワクチンの3回目接種を呼びかけた。人の動きが活発になる大型連休を前に促進することで、感染拡大を防ぐ狙いがある。
 1都3県では、新規感染者に占める若い世代の割合が大きい一方で、20代の3回目接種率は2割台にとどまっている。
 小池百合子都知事は、感染すれば若者も後遺症のリスクがあると指摘。埼玉県の大野元裕知事、千葉県の熊谷俊人知事と神奈川県の黒岩祐治知事も、新規感染者数が高い水準で推移していることに警戒感を示した。

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