浜松市の母子保健事業、順次再開へ 妊娠期講座や未熟児相談

(2020/7/3 08:12)
浜松市役所

 浜松市は2日、母子保健推進会議を開き、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため3月から休止していた母子保健事業の一部を7月から順次再開する方針を示した。第1子出産前の夫婦向けの妊娠期健康講座「はじめてのパパママレッスン」などを再開する。
 母子保健事業のうち多数の参加者を集める事業は密閉、密集、密接の「3密」が生じる恐れがあり、3~6月は休止していた。国による緊急事態宣言の解除などを受け、少人数に制限して再開する。
 1歳半健診後に発達・養育上の心配がある子どもと保護者を対象にした指導教室は、3密を避ける形で実施する。5月に休止した「未熟児医療と育児の相談交流会」は9月、予約制の個別相談で行う。
 一方、市は家庭での子どもの受動喫煙防止に向け、妊婦やパートナーの喫煙実態調査を6月から9月まで行うことも報告した。区役所などに妊娠届を出した女性約1500人を調査し、受動喫煙防止の啓発チラシを作る。

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