浜松市のポイント還元 飲食、小売りなど4300店舗でスタート

(2020/7/1 08:57)
レジの脇にキャンペーンのステッカーを貼り、利用を呼び掛ける飲食店=浜松市中区肴町

 浜松市が新型コロナウイルス感染拡大で落ち込んだ消費の活性化のためスマートフォン決済「PayPay(ペイペイ)」と連携するポイント30%還元キャンペーンが1日から、市内の飲食、小売りなどの約4300店舗で始まる。31日まで。
 電子マネーなどでのキャッシュレス決済に最大5%のポイントを還元する政府の事業は6月末で終了したが、市はさらに1カ月のポイント還元を続ける。
 スマホ決済はクレジットカードなどのような受け渡しを伴わない非接触型サービスで、「コロナ禍で需要が増している。市民に慣れてほしい」と市担当者は普及に期待する。
 ペイペイ加盟店のうち、市とペイペイが指定した中小店舗が対象。飲食店やスーパー、書店、衣料品店、酒販店などでサービスを受けられる。還元ポイントの上限は支払い1回につき千円分で、期間中では最大5千円分。
 キャンペーン対象の料理店「魚魚一」(中区)は6月1日に営業再開したが、売り上げはまだコロナ禍以前の約6割にとどまる。仲村健太郎社長(50)は「市民が街に出掛けるきっかけになると期待している」と語った。

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