多言語アプリで情報発信 セブン銀行と浜松市協定

(2019/8/22 07:47)
多言語対応アプリを活用した情報発信の協定を締結した二子石謙輔会長(右)と鈴木康友市長=21日午後、浜松市役所

 浜松市とセブン銀行(東京都)は21日、多文化共生推進の協定を同市役所で締結した。9カ国語に対応できる同行の海外送金アプリを活用し、市内に住む外国人への地域情報の発信に協力する。
 アプリ名は「セブンバンク マネートランスファー」。同行に口座を持たない人も無料でダウンロードできる。言語は日本語、中国語、ポルトガル語、タガログ語、ベトナム語などから選び、地域を「浜松市」と設定すれば同アプリに市が提供する地域情報などを閲覧できる。
 締結式で鈴木康友市長は「外国人市民にさまざまな情報を広く迅速に提供することは市の重要なテーマ」と協力に感謝した。同行の二子石謙輔会長は「外国人市民が多い浜松市とつながることができてうれしい。アプリに限らずいろんな形で連携したい」と語った。
 同行は浜松市以外にも全国11自治体と同協定を締結。県内では県に続き2例目。

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