折り鶴で3国選手応援 台湾/スペイン/モーリシャス、静岡・常葉大生がオブジェに【東京五輪・パラ】

(2020/7/23 09:38)
折り鶴を使ったオブジェを完成させた森さん=静岡市役所静岡庁舎

 静岡市は、東京五輪・パラリンピックのホストタウンとして選手団を受け入れることになっている台湾、スペイン、モーリシャスを応援するオブジェを制作した。市民から募った折り鶴を使い、常葉大生が完成させた。23日からJR静岡駅北口地下広場のしずチカで展示する。
 市は市民の東京五輪への参加意識を高めようと、昨年12月に折り鶴を募集した。市民、企業・団体、学校から目標の5千羽を大きく上回る約1万2千羽が寄せられ、常葉大造形学部に制作を依頼した。
 担当したのは同学部3年の森康輔さん。藍色と白色の折り鶴を使い、富士山をイメージした作品に仕上げた。折り鶴は一つ一つ形が違うため、「共生」の意味も込めたという。森さんは「オブジェを通じ、世界中の人に静岡市を知ってほしい」と話した。
 オブジェの展示は30日まで。その後、市内各区役所でも順次展示する。

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