磐田・御厨駅を公開 JR東海、3月14日開業

(2020/2/26 14:05)
3月14日に開業するJR御厨駅=26日午前、磐田市

 JR東海道線の袋井-磐田駅間に開業する磐田市鎌田の御厨(みくりや)駅が26日、3月14日の開業を前に報道陣に公開された。JR東海管内の東海道線県内区間(函南-新所原)の新駅設置は2001年の愛野駅(袋井市)以来、19年ぶりで40駅目。
>【写真特集】JR東海道線の新駅「御厨駅」
 橋上型の駅舎は鉄骨造2階建てで、延べ床面積約730平方メートル。ホームは全長約210メートルで、本線と東海道新幹線をまたぐ幅約4メートル、長さ約90メートルの歩行者専用自由通路が南口と北口を結ぶ。計5基の車椅子対応エレベーターや、改札内の多機能トイレなどバリアフリーにも配慮した。
 住民の請願で設置が決まり、16年3月に着工、今月13日に国土交通省の完成検査を通過した。平日の停車列車は上り73本、下り72本。ヤマハ発動機やNTNなどの本社・工場が立地する周辺の通勤客やヤマハスタジアム来場者などの利用を見込む。駅名は、同駅周辺がかつて御厨村と呼ばれていたことに由来する。

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