
アジア大会でリードクライミングの代表に選ばれた静岡県焼津市出身で県立大4年の鈴木音生(すずき・ねお)選手。
焼津から世界へ羽ばたくトップクライマーの強さの秘密が、自宅での過ごし方から見えました。
制限時間内にどこまで登れるか...? 勝敗を分ける「持久力」
リードクライミングとは、スポーツクライミング競技3種目のうちの一つです。
高さ12メートル以上の壁を、支点にロープを掛けながら、制限時間内にどこまで高く登れるかを競う競技。勝敗を分けるのは「持久力」です。
この競技でアジア大会代表の座をつかんだのが、静岡県焼津市出身の鈴木音生選手。
鈴木選手は2026年、アジア選手権を制し、ワールドクライミングシリーズで3勝、年間王者の座を確実なものとしました。
鈴木選手の強さの秘密とは?焼津市にある自宅に伺うと、その理由が明らかになりました。
■部屋の中にクライミングウォール!自宅にトレーニング環境

<新城健太アナウンサー>
「早速、玄関に!一番目に入るところにあるんですね。実際にはどういうトレーニングをするんですか?」
<鈴木音生選手>
「主には時間を測ってインターバルトレーニング。30秒ぶら下がって休憩」
そして2階の部屋に行くと…さらに驚きの光景が!
<新城アナウンサー>
「壁が実際にある、すごい」
なんと、部屋の中にクライミングウォールが!四六時中トレーニングができる環境に身をおくストイックさに脱帽です。この部屋でどのようにトレーニングをしているのでしょうか。

<鈴木選手>
「足を使って、これで30秒。結構、耐久という感じでこれもインターバルでやっている」
■目標はオリンピック アジア大会へ強い意気込み

<新城アナウンサー>
「音生選手にとってアジア大会とは?」
<鈴木選手>
「今シーズンの中では一番重要度の高い大会。優勝して来年以降に始まるオリンピック選考、2年後のオリンピックを見据えて一番強くなったタイミングで自分史上最高の強さでオリンピックに関わっていきたい」












































































