開幕迫るアジア大会 テロ未然防止へ静岡空港で特別警戒始まる 掛川市役所では「なでしこジャパン」選手らが表敬

9月19日から開幕するアジア大会を前に、静岡空港では9月9日からテロの未然防止を目的とした特別警戒が始まりました。

<牧之原警察署 長倉隆一署長>
「このような国際大会はテロの標的となり、過去には要人が襲撃されたり、交通インフラが襲撃されたりした」

9月19日から開幕する「アジア大会愛知・名古屋」では、県内も会場となっていて、静岡空港でも外国人観光客を中心に利用客の増加が予想されます。

テロの未然防止を目的に静岡空港では9日から特別警戒が始まり、開会式には警察や税関、空港の職員などが参加しました。

<牧之原署 長倉署長>
「一般の方も、不審人物や不審な物を空港内やその周辺で発見した場合は、警察や関係機関に通報をお願いしたい」

特別警戒の期間は、警察、税関、入管、空港が一体となって巡回するなど連携を密にして警戒にあたるということです。

「なでしこジャパン」狩野監督らが掛川市役所を訪問

一方、掛川市役所では、サッカー日本女子代表「なでしこジャパン」の狩野監督らが掛川市役所を訪問しました。

なでしこジャパンは大会期間中、掛川市内を拠点に活動し、エコパスタジアムでは女子サッカーの12試合が予定されています。

<なでしこジャパン 大場朱羽選手>
「大会での目標はチーム一丸となって優勝目指して1試合1試合全力で戦って勝ちをつかみ取りたいと思います」

アジア大会は10月4日まで、アジアパラ大会は10月24日まで開催されます。

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