
2025年9月、静岡県牧之原市から静岡県吉田町にかけて発生した国内最大級の竜巻被害から2026年9月5日で1年です。
被災地では、今も74世帯が避難生活を送るなど復興はまだ道半ばの状況です。
<大西晴季記者>
「被害の大きかった牧之原市です。竜巻災害から1年、通りを見てみますと、ブルーシートがかかっていたり、ほとんど手つかずの状態で残っていたりと復旧途上の様子がうかがえます」
2025年9月5日、推定風速約75メートルを記録した国内最大級の竜巻。
この竜巻で1人が死亡・89人が重軽傷を負い、住宅被害は全壊76棟を含む1784棟に及びました(牧之原市と吉田町、8月27日現在)。
被災地では、今も74世帯が民間の住宅を借り上げる「みなし仮設」などで生活を続けています(牧之原市と吉田町、8月27日現在)。
今も74世帯が避難生活…復興は道半ば
<牧之原市で避難生活を送る男性>
「(この1年は)早いような、長いような。向き合ってみて1年で本当にいろいろなことがガラッと変わってしまったので、日常が変わりましたし、生活のサイクルであったりとかは、なかなか普段通りにはまだいっていないので、そこ(元通り)をめざして日々立て直しているというプロセスの状態」
牧之原市によりますと、半壊以上と判定された約340世帯のうち、見守りや再建支援が不要と判断されたのは約220世帯で、120世帯が「生活基盤がまだ十分には安定していない」と判定されているということです(8月末時点)。













































































