静岡県でインフルエンザの流行入り 今季は記録的な早さ

静岡県は9月4日、インフルエンザが流行期に入ったと発表しました。記録が残る2002年以降、2番目の早さで、県は感染防止のため「うつらない」「うつさない」取り組みを呼びかけています。

県によりますと8月24日から30日の調査で、県内の定点の1医療機関当たりの患者数が1.35人となり、流行開始の目安である1を上回りました。

記録が残る2002年以降、最も早い流行入りは2009年と2023年で今季はそれに次ぐ早さとなっています。例年は11月中旬から12月頃に流行入りするため、2026年は特に早い状況です。

県内保健所管内別では、御殿場保健所管内が3.75人と最も高く、静岡市保健所管内が2.50人、東部保健所管内が1.75人と続いています。

県ではさらに流行が拡大することも考えられるとして、体調が悪い場合はマスクを着用し、こまめな手洗いや換気など、感染防止対策を呼びかけています。
 

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