「監視する方がいませんので個人責任となります」静岡県内の死者・行方不明者は計15人…相次ぐ水難事故に開設期間終了間近の今井浜海水浴場で注意呼びかけ=静岡・河津町

静岡県内でも水難事故が相次ぐ中、静岡県河津町の海水浴場では8月21日、県や海上保安部などが事故の防止を呼びかけました。

21日、河津町の今井浜海水浴場では、県や警察、海上保安部の職員らが集まり、遊泳時の注意事項が書かれたうちわなどを海水浴客に配りました。

県によりますと、2026年の県内では38件の水難事故が発生していて、死者と行方不明者は計15人に上っています。

今井浜海水浴場では7月、海開き前に海水浴客が死亡する事故があり、ライフセーバーが不在になる来週以降、事故をどう防ぐかが課題になっています。

ライフセーバー不在期間の事故防止へ注意呼びかけ

<海水浴客>
「離岸流とかもありますので、極力(海の)手前で遊ぶようにしています」

<県賀茂危機管理監 松岡宏典さん>
「(今井浜は)今週末で海水浴場の開設期間は終わりますけど、ライフセーバーとか、監視する方がいませんので、個人責任となりますので、各自皆さん、注意しながら泳いでいただければと思います」

「あしたを“ちょっと”幸せに ヒントはきょうのニュースから」をコンセプトに、静岡県内でその日起きた出来事を詳しく、わかりやすく、そして、丁寧にお伝えするニュース番組です。月〜金18:15OA

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