
8月13日午前10時頃、静岡県下田市の入田浜海水浴場で、海水浴場内に設置されていたライフセーバーの監視台が倒れました。親子2人が病院に運ばれましたが、57歳の父親は頭部打撲の軽傷、4歳の男児にケガはなかったということです。
13日午前10時頃、下田市吉佐美の入田浜海水浴場で、「ライフセーバーの監視塔が倒れて負傷した人がいる」と浜辺にいた人から消防に通報がありました。
警察によりますと、海水浴場内に設置されていたライフセーバーの監視台が何らかの理由で倒れ、付近にいた親子2人が巻き込まれ、救急搬送されたということです。
病院に運ばれた57歳の父親は、頭部打撲などの軽傷、4歳の男児にはケガはなかったということです。
■現場を目撃した海水浴客は...「ちょうどたまたま強い風が一つバーンと来た」
現場を目撃した海水浴客に話を聞くことができました。
<海水浴客>
(監視台が倒れた時の状況は)ちょうどたまたま強い風が一つバーンと来た。その風で監視台があおられて、真後ろに倒れちゃった。その時に親子で来ていた人が下敷きになった。
Q. 親子の状況は
監視台のすぐ斜め後ろに自分たちの場所があって、海から上がって着替えようとした状況ですよね。
Q. 倒れた瞬間の音は
音はそうでもなかったですけど、視覚的にはね、初めて見たんで、これが倒れてくるのを。子どもも下敷きになっちゃったんで。大変だったな。
お父さん、血が出ていて、かなり痛そうだったんですね。お子さんも泣いてました。びっくりしたんだろうと思うんですけどね。
(間近で見て)びっくりしましたよね。
■監視台に人がいなかったときに倒れる 現場付近にはやや強い風
警察によりますと、監視台は高さ約3.8メートルの鉄製で、後向きに倒れたということです。
監視台が倒れたとき、監視台には人はおらず、周囲にライフセーバーはいなかったということです。
気象庁によりますと、事故当時、現場付近では瞬間風速12.8メートルのやや強い風が吹いていたということです。
警察が事故の原因を調べています。












































































