「熱中症対策が大変重要」熊本地震で猛暑対応の課題が浮き彫りに 静岡県が避難所運営や被災者支援のあり方を検証へ

静岡県の鈴木康友知事は8月12日の定例記者会見で、熊本地震における猛暑の中での被災者支援のあり方を検証し、県の防災計画などに反映させるための検討会を立ち上げると明らかにしました。

<鈴木康友知事>
「気候変動の影響で夏は異常な高温になるということで、今回のようにそうした時期に災害が起こりますと、熱中症対策等が大変重要になってくる」

■避難所運営などの検証行う検討会を9月設置へ

7月の熊本地震では発生後に被災地が猛暑に襲われ、避難所の環境整備などが課題として浮き彫りとなりました。

こうした事態を教訓に鈴木知事は避難所運営や被災者支援のあり方を検証し、県の地域防災計画や避難所運営マニュアルに反映させるための検討会を立ち上げる考えを示しました。

検討会は被災地に派遣された県や市町の職員らで構成され、9月のうちに設置される予定です。

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