榛原地区に2030年開校予定の義務教育学校 初の準備委員会に保護者らが参加 校名や通学方法など検討へ=静岡・牧之原市

静岡県牧之原市は市内の小中10校を再編して2つの義務教育学校を新設することを決めています。先行して2030年度に開校予定の榛原地区の学校の準備委員会が初めて開かれました。

牧之原市榛原地区の義務教育学校は市内の川崎小、細江小、勝間田小、坂部小、榛原中を再編し、現在の榛原中学校の敷地に2030年4月に開校予定です。

8月6日、初めての準備委員会が開かれ、委員長に選出された静岡大学教育学部の島田桂吾准教授や各学校の校長、入学予定の子を持つ保護者など約35人が参加しました。

準備委員会の役割は学校名や校歌、児童・生徒の通学方法などの検討で、3つの部会に分かれ、月1回程度の会合を重ねていくことを決めました。

■校名や通学方法など開校まで約3年半かけ検討

<子ども3人が入学予定の保護者>
「子どもたちには負担なく、楽しく毎日通ってほしいので、子どもたちと歩いたりして、どんなところ(通学路)がいいか決めていきたい」

<子どもが入学予定の保護者>
「そこの学校に通わせたいという親が増えるような、人が増えるような学校ができるといい」

準備委員会の任期は開校日の前日までで、約3年半かけて開校に向けて必要なことを話し合っていきます。

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