
熊本地震の教訓は早くも静岡県内の訓練に生かされています。
JR東海が8月6日に実施した津波からの避難訓練では、迅速な避難行動とともに真夏の災害を意識した「暑さ対策」が徹底されました。
訓練は、東海道線がJR清水駅に向かって走行中に津波が発生した想定で行われ、地域住民など約80人が参加しました。
「列車から地面まではある程度高さがあります。皆さん、慎重にかつ迅速に降車しています」
真夏に起きた熊本地震などを教訓に意識されたポイントが「暑さ対策」です。
■避難場所には屋根付き高架歩道を設定
「日陰で安全な場所を目指して避難することが夏の時期は必要になってくると思うので心がけた」
長時間、厳しい日差しにさらされ二次被害が起きないよう、避難場所として、JR清水駅東口の屋根付きの高架歩道・ペデストリアンデッキを設定しました。
<参加した高校生>
「暑い中での対策をしっかりとれるように、今回の訓練を生かしたい」
JR東海では、どんな時に災害が起きても対応できるよう、今後も訓練を継続するとしています。













































































