
静岡県御殿場市と静岡県裾野市にある3つの県立高校を統合し、新たな大規模校をつくる構想をめぐり県教委は8月5日、仮移転や新校舎完成の時期を見直し、当初の予定より延期すると明らかにしました。
<県教育委員会 前澤綾子教育長>
「再編に伴い仮移転や募集停止が発生しますけれども、どの高校に進学しても、それぞれ特色を持った3年間の充実した学びを全力で確保することをお約束します」
県教委が5日に見直しを明らかにしたのは、北駿地区の高校の再編計画についてです。
■仮移転時期を2028年4月に延期…新校舎完成も変更へ
御殿場市と裾野市にある3つの県立高校をめぐっては、県教委は2031年度、御殿場南高校の敷地に、3校を統合した新たな大規模校を開校する方針です。
一方、御殿場南高校の生徒や保護者からの意見や要望を踏まえ当初の予定を見直し、▼仮移転の時期は、「2027年9月」から「2028年4月」へ約半年延期し、▼新校舎の完成は「2031年3月」から「2031年度中」へと変更することなどを説明しました。
3校を統合した新たな高校の開校時期は当初と変わらず2031年4月の予定です。















































































