「速やかに皆さまにお知らせする」浜岡原発のデータ不正問題めぐり中部電力が対応の現状を報告 周辺4市や静岡県が参加の協議会

浜岡原発の周辺4市と県などでつくる協議会が8月5日に静岡市で開かれ、中部電力がデータ不正問題を受けた対応の現状について報告しました。

静岡市で開かれた浜岡原発周辺地域の環境の安全について確認し合う協議会には、塚本秀綱副知事や周辺4市の市長などが参加しました。

会議では中部電力から浜岡原発の再稼働をめぐるデータ不正問題を受けた対応の状況について報告。

新たに中電グループの「行動規範」を策定するなど、全社的に変革の取り組みを進めていると説明しました。

■中電本部長「調査結果が出た際には速やかに皆様にお知らせする」

<中部電力 豊田哲也原子力本部長>
「弊社の不適切事案につきましては、引き続き、原子力規制庁による検査、そして調査委員会による調査が続いているところでございます。今後、調査委員会の調査結果が出ました際には、速やかに皆さまにお知らせするとともに、住民の皆さまへの説明も実施して参りたい」

この協議会は年に2回開催していて、次回は2027年3月頃に開催予定だということです。

「あしたを“ちょっと”幸せに ヒントはきょうのニュースから」をコンセプトに、静岡県内でその日起きた出来事を詳しく、わかりやすく、そして、丁寧にお伝えするニュース番組です。月〜金18:15OA

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