
静岡市のボランティア団体の代表らが熊本の被災地を視察しました。建物の倒壊など現地の被害の様子を確認し、「長期的な支援」が必要だと訴えます。

<清水災害ボランティアネットワーク 大石学代表>
「風呂は親戚の家に行っていたという話があった。暑い中、風呂に入れないのは本当に大変そう」
8月1日・2日と熊本の被災地を視察したのは、静岡市清水区の任意団体「清水災害ボランティアネットワーク」の大石学代表らです。
3日、静岡県ボランティア協会の鳥羽茂理事長に現地の様子を報告しました。
「古い家、屋根の大きなお宅、お寺、神社がかなりひどく倒壊していた」

<清水災害 ボランティアネットワーク 大石学代表>
「古い家、屋根の大きなお宅、お寺、神社がかなりひどく倒壊していた」
大石さんらは、震度6強を観測した熊本県嘉島町や八代市を視察し、被災した住宅での片付け作業にも当たりました。
<河津桜ボランティアセンター 玉木優吾さん>
「本線の電線自体は復旧してきているが、各お宅に入っている枝線が切れているので、電気が入ってこないで止まっている家があり、作業は大変と話していた」
被災地の復興のため、“潜在的なニーズ”も把握した上で、「長期的な支援」をすることが重要と指摘します。
<河津桜ボランティアセンター 玉木優吾さん>
「高齢者1人とかで片付け作業に困っているが声を出せないという人もいると思うので、そういう方の情報を得て(支援に)携わる方法はないかなと思う」
県ボランティア協会は被災地の状況確認を進めて今後の支援体制を検討するとしています。













































































