
7月28日に熊本県で発生した最大震度7の地震は複数の死者・行方不明者を出し、建物の倒壊や道路の寸断など、いまだ被害の全容が明らかになっていません。

静岡県内では、被災地に向けた支援の準備が進んでいます。
7月29日、午後4時27分頃、熊本県を震源とするマグニチュード7.1の地震が発生し、熊本県の宇城市と氷川町で最大震度7の揺れを観測しました。
■「サーバーダウンで連絡がつかない」
<清水町くらし安全課 渡邉友博係長>
「(相手方の)サーバーダウンで連絡がつかない」
静岡県の清水町は、爆発が発生したイオンモール熊本がある熊本県嘉島町と「災害時相互応援協定」を結んでいます。

「力になれることがあれば連絡をください」などとメールを送信しましたが、返事はないといいます。
<清水町くらし安全課 渡邉係長>
Q(熊本県内は)通信が良くない状況なんでしょうか?
「そうだと思います。役場庁舎内も混乱していると思います」
嘉島町からの連絡を待ちつつ、迅速な支援につなげる方針です。
建物の1階が押しつぶされたり橋や道路が大きく壊れたりと徐々に被害が明らかになる中、静岡県では被災地向けの支援が動き始めています。
■動き始めた支援 150台の車を熊本へ
富士市に拠点を置く日本カーシェアリング協会静岡支部では、被災者に無償で貸し出す車を点検していました。

<日本カーシェアリング協会静岡支部 増本恵子さん>
「困っている人がいたら手を差し伸べて、皆さんの市民生活の再建のお手伝いが微力ながらできたらいい」
全国に8つある協会の拠点から、150台の車を熊本に届ける計画だということです。













































































