熊本県で最大震度7の地震 マグニチュードは7.1と推定 相互応援協定を結ぶ静岡県は「支援準備体制」で情報収集=静岡県

7月28日の夕方、熊本県で最大震度7を観測する地震が発生しました。

静岡県は、熊本県と結んでいる災害時の相互応援に関する協定に基づいて、「支援準備体制」をとり情報収集にあたっています。

28日午後4時27分ごろ、熊本県で最大震度7を観測する強い地震がありました。

気象庁によりますと震源地は熊本県熊本地方で震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは7.1と推定されています。

各地の震度は震度7が熊本県の宇城市、氷川町、震度6強が熊本県の熊本市南区、八代市、益城町など、このほか長崎県から鹿児島県にかけて震度5強を観測しました。

気象庁は一時、有明・八代海に津波注意報を発表しました。

■熊本県との「災害時の相互応援等に関する協定」に基づき静岡県も支援準備

静岡県庁の危機管理部では地震発生の直後から職員が情報収集にあたりました。

大規模災害時の迅速な支援を目的に、静岡県は熊本県と「災害時の相互応援等に関する協定」を締結していて、今回の地震発生に伴って危機管理部の職員が集まる「支援準備体制」を整えました。

今後、職員の派遣要請があった場合、速やかに災害支援本部を設置して対応する方針です。

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