「災害の時は自分でちゃんとやるしかない」中学校で夏休みを利用した「防災キャンプ」 生徒たちが防災知識を習得 火災対応に重点を置いた体験型訓練も=静岡・掛川市

静岡県掛川市の中学校で、夏休みを利用した防災キャンプが行われました。

掛川市の大浜中学校で開かれた防災キャンプでは、生徒約50人が、訓練に参加しました。6月に都内の小学校で起きた火災を受け、「火災への対応」に重点を置いた体験型の訓練が企画されました。

充満する煙の中を進む体験や4階の音楽室から救助袋を使って地上へ脱出する体験など、生徒たちは身を守るための重要なポイントを一つ一つ確認していました。

<参加した生徒>
「ちょっと怖かった。見えないからどこにどう立っているかも分からなくなってゃって」

■アルファ米やレトルトカレーの調理体験も

また、アルファ米やレトルトカレーを自ら調理し、いざというときのために防災知識を身につけました。

<参加した生徒>
「災害の時は自分でちゃんとやるしかないので、自分で作るのはおいしいし、もしもの時もできるようになれたかな」

大浜中学校では、今後も実践的な防災学習を続けていくとしています。

「あしたを“ちょっと”幸せに ヒントはきょうのニュースから」をコンセプトに、静岡県内でその日起きた出来事を詳しく、わかりやすく、そして、丁寧にお伝えするニュース番組です。月〜金18:15OA

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