
7月24日午後2時35分、富士山の富士宮ルート八合目にある富士山衛生センターの医師から「転倒して頭を打ち、血を流している人がいます。ふらついているので自力の下山は難しい」と富士宮警察署に救助要請がありました。
救助されたのは、愛知県東郷町の会社員の男性(60)です。
警察によりますと、男性は7月24日の早朝から複数人の仲間で登山を開始し、山頂まで登頂。
その後、下山をしていたところ、富士宮登山道の九合目付近で転倒して頭部を負傷し、八合目にある富士山衛生センターまで下山しました。
■山岳遭難救助隊員に付き添われ、富士宮口五合目に下山
男性は意識があり会話ができる状態でしたが、医師から「頭を打ち血を流していて、ふらつきもあるので自力の下山は難しい」と県警本部山岳遭難救助隊に救助要請があったため、男性は山岳遭難救助隊員に付き添われてブルドーザーで午後5時半ごろに富士宮口五合目に下山し、救急車で病院に搬送されたということです。
警察では「装備や体調を万全に準備し、登山開始前に少しでも体調や天候等に不安を感じた場合には登山を中止しましょう」と呼び掛けています。













































































