
7月20日は海の日。静岡県を含む東海地方の梅雨明けも発表され、本格的な夏が到来しました。各地で厳しい暑さとなる中、海や観光地は夏本番を楽しむ人でにぎわいました。

<伊豆川洋輔記者>
「手元の温度計は37℃を示している湖西市の新居弁天海水浴場。連休最終日、海の日ということもあって多くの人でにぎわいをみせています」

連休最終日も暑い1日となった静岡県内。各地の最高気温は、浜松市・佐久間で36・2℃、川根本町で35・6℃など県内3地点で猛暑日、ほか15地点でも真夏日となりました。
東海地方も梅雨明け
また、気象庁は7月20日、静岡県を含む東海地方が梅雨明けしたとみられると発表しました。平年より1日遅く、2025年より23日遅い梅雨明けです。

朝から強い日差しとなる中、熱中症対策に気をつけながら海のレジャーを満喫する家族連れが見られました。
<袋井市から来た家族>
「子どもたちはタブレットとか苦手だから飲み物で塩分が入っているものとかを飲ませています。おにぎりも塩にぎりを選ぶなどして対策しています」
毎年恒例 大人気の「サザエ狩り」

松崎町の雲見海岸で行われたのは、毎年恒例の「サザエ狩り」。地元の観光協会が夏の思い出を作ってもらおうと、毎年、無料で開催しています。
波打ち際や海中に撒かれたサザエは約300キロ・3000個。この日を待ちわびた700人が参加し、一つでも多く拾い集めようと夢中になっていました。
小学生が1日船長
熱海港と初島を結ぶ定期船では、公募で選ばれた小学生が1日船長を務めました。

出港後にアナウンスに挑戦したり汽笛を鳴らしたりして大勢の観光客を初島に送り届けました。
<1日船長を務めた小見山大河さん(7)>
「汽笛を鳴らすのが楽しかった」
<1日船長を務めた西川莉守さん(9)>
「楽しい思い出を初めての船で作れたのですごく楽しかったです」
梅雨明けとともに本格化する夏のレジャーシーズン。夏の楽しい思い出づくりのため、熱中症対策にも細心の注意が必要になりそうです。













































































